復縁方法

復縁方法 の勉強をしている最中に郵便がきたり新聞の勧誘がきたり落ち着かない一日でしたが、一応きりのいいところまでしました。これからやらなければいけないことをいくつか抱えていますので復縁方法の学習はまた明日やります。そんなにばりばりと勉強するとはいかないのですが、あわてずにやっていこうと思っています。

もちろん、お互いが好きならば、生きているうちにお互いが両家の家族に祝福されて結ばれるのが一番だ。そうはいかなかった例。有名なのでは「ロミオとジュリエット」だ。 モンタギュー家とキャピュレット家が、抗争の最中だったとき。ロミオがモンタギュー家の敵であるはずのキャピュレット家のパーティーに友人と忍び込んだ事で二人は出会ってしまった。二人はたちまち結ばれて、ロレンスの元で密かに結婚した。 とは言っても、二人は対立する家同士。抗争の最中、周りにはたくさんの火種があるもの。二人が結婚した後、ロミオが友人と共に街頭での争いに巻き込まれて、親友を殺された怒りで、キャピュレット夫人の甥を殺めてしまうのだ。 なんだかんだで平和な世の中に住む私達にとっては、あまり想像のつかない世界ではあるのだけども、だからと言って親友の無念を晴らさないという選択肢はなかったのだろう。 そういう世の中だとはいえ、ロミオが無傷でいられる訳はない。エスカラスによって、追放の罪を命じられる事になる。つまりは、二人は会えなくなると言うこと。それに追い打ちをかけるように、ジュリエットはキャピュレット夫人に「大公の親戚のパリスの所に嫁にいくように」と命じられ、ジュリエットは最後の望みとしてロレンスに相談するのだ。 考えた末にロレンスが提案したのは、仮死の毒を使った方法。でも、不幸は続くもので、ロミオへの連絡が遅れ、ロミオはジュリエットが亡くなってしまったと思い込み、本物の毒を飲んで死んでしまうのだ。その後、その姿に気づいたジュリエットも後を追い、やっとの事でその場に着いたロレンスは、その惨状を見て頭を抱えた。 たぶん、その企てを全て伝えるとロレンスも命が危なくなる可能性はあるだろう。ロレンスも考えていない訳ではなかった。ただ、「ロミオとジュリエットを救いだし、祝福する事ができなかった」贖罪の意味を含め、両家にこの事を伝えたのだ。 残酷な事に二人の死によって両家は和解したのだ。 これを「二人は天国で結ばれた」とか「究極の恋愛」と言えば聞こえはいいのかもしれないが、実に悲しい話である。 正直、この手の話は苦手である。

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